筋トレを効果的に行うために

筋肉隆々のボディビルダーのような体にするにも、アスリートの基礎能力を高めるためにも欠かせないのが筋トレです。筋トレとはその名のとおり、筋肉のトレーニング。ランニングや水泳など全身運動でエネルギーを消費する有酸素運動とは異なり、鍛えたい筋肉だけに意識を絞ってトレーニングを行います。もちろん筋肉は一度や二度のトレーニングでつくものではないので、継続して行うことが必要ですし、一つ一つのトレーニングもぎりぎりまで負荷をかけて行うことが多いのでかなりハードです。野球やサッカーのようにそれ自体がやっていて楽しいというものでもありません。しかし、そうしたスポーツが練習量に比例して必ず上手くなるわけではないのに対して、筋トレはやった分はかならず筋肉として身についていきます。毎日トレーニングをして徐々に体が変わっていくために違いが実感できない人も多いかもしれませんが、筋トレを行う前の写真や腕回りなどの計測を残しておくと、徐々に増えていく筋肉を実感できるものです。

ただし、筋トレで筋肉をつけていくためには、正しい方法でトレーニングすることが大切です。なんとなく腹筋をしてみたり、腕立て伏せをしてみたりでは、効果的に筋肉をつけることは難しいでしょう。筋トレにはそれぞれのメニューに正しいフォームがあり、そのフォームで行わないと効果が半減してしまうことが多いのです。たとえば、腕立て伏せなどは自分の体重を負荷として行う自重トレーニングですが、やり方やスピードによって体が感じる負担も全く違うことに気付くと思います。自重とレーニングは安全なものが多く、自宅で手軽にできるのがメリットですが、フォームが乱れていると筋トレ効果がほとんどなくなってしまうのです。また、バーベルで行うベンチプレスは、重たいバーベルを使うだけにもちろんどんな体勢であろうと筋肉を使うことは確かですが、崩れたフォームで行うと関節や筋肉を傷めたり、大怪我をする危険性もあります。どんなメニューを行うにしても、効果的に筋トレを行うためには正しいフォームで行うことが欠かせないのです。このサイトでは、筋トレの効果や注意点に加えて、主な筋トレメニューの正しいフォームをご紹介していきます。

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